間接照明で癒される部屋作り

今やおしゃれなインテリアの演出には欠かせない間接照明。ひとつの照明で部屋全体を一度に照らす直接照明と違って、天上や壁に反射させることで全体的にやわらかい光になり、リラックス効果があると言われています。
でも、『どんな照明器具をどう置いたらいいの?』『おしゃれな照明器具って高いから』という方に、まずは簡単なことからトライしてみることをオススメします。

LESSON−1 演出したいコーナーを決定

家の中でどこか一カ所、コーナーを決めて演出してみましょう。
右の写真は、ペンダント型の照明で電球型蛍光灯(電球色)を使用している部屋です。

一般に、勉強などをする場合は、蛍光灯のくっきりする光が、また、料理をする場合のキッチンには、素材の色がはっきり見えるタイプが適していると言われますが、リビングではくつろぎ具合によって光を変えることで、癒し効果をアップする演出ができます。
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LESSON−2 安い照明器具でトライ

照明器具 照明器具
家具を買ったとき、お店で見た印象と部屋に実際置いてみたときの印象が違った。。そんな失敗、よくありますね。
おしゃれな照明器具は結構高価なもの。また、意外と場所を取ることも。
まずは、安くて扱いやすいものを選んでシミュレーションしてみましょう。
気に入った演出ができたら、それに合わせて本格的な照明器具を購入すると失敗がありません。

写真の左上は、クリップタイプのスポットライトです。いろんなタイプが出ていますが、2,000円前後で手に入りますし、ちょっとした場所に簡単に付けることができるので便利です。

また、右上は、キャンドル風の光をかもし出す、LEDタイプのライトです。アロマキャンドルなども雰囲気があって良いのですが、火を使わないので消し忘れの心配もなく手軽に使用できます。今回は小さいものを使用しましたが、最近は大きめのものも人気です。

LESSON−3 シミュレーション

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先ほどの部屋のコーナー。
ペンダント型の照明を消し、テレビ上方右側と左側にスポットライトを設置。

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さらに、窓際にLEDライトを置いてみました。
テレビが消えているとやや暗過ぎるようにも思えますが、映画などを見るときはこのくらいで十分。
ホームシアターの雰囲気が味わえます。

次は観葉植物の代わりに、もうひとつフロアライトを加えてみました。
カバーの間から壁に反射する光が気になる場合は、壁から離すことも有効ですが、周りを和紙や布などでくるんでみるのもひとつの方法です。(写真右)
※ただし、電球に直接触れないようにすること。出火の恐れがありますので十分注意してください。

明かりを工夫することで、いつもの部屋の雰囲気をさまざまに変えることができます。
上手に使いこなして快適なリビングライフを楽しみましょう。