だんだんと日差しが強くなってきました。今年もジリジリ太陽の季節が到来します。地球温暖化が深刻になってきている今、少しでも緑を増やすことで小さなことからエコロジーしてみませんか? 光熱費の節約もいいけれど、楽しみながらできる涼しげな窓辺の演出で見た目からもエコロジー。そんなLOHASなスタイルをオススメします。
LESSON−1 透明感のある物を使う
| 小さなグリーンをたくさん集めて飾ると、まるでオアシスのような風情があって、何だか心がやすらぎますよね。 素焼きの鉢でもいいのですが、見た目の清涼感をアップさせるには、透明感のあるガラスやアクリルの物がオススメです。中に土ではなく、ハイドロカルチャー用の小石やクリスタルチップを入れるとさらに涼しげになります。 葉ものだけで全体をグリーンの濃淡で統一します。花を添えたい場合は、白や黄色などあまり強くならない色で。 「ハイドロカルチャー」は、土の代わりにハイドロボールという直径1cm前後の粒を使用して、室内で植物を育てる方法です。土を使わないので、水腐れや根腐れしないように根腐れ防止剤を加えます。また、直射日光が当たる場所に置くのは厳禁なので、耐陰性の強い植物を選ぶのがコツです。 |
![]() 左上からプミラ(かご入り)、アシリュームフリゼリア(ハンギング)、ポトス(試験管入り)、左下からアスパラガス、ベビーティアーズ、アジアンタム |
LESSON−2 お風呂場にはハンギングで
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![]() 工具が無くても手で曲げられます |
LESSON−3 寝室にも置いて寝苦しさを解消
マイナスイオンを出すことで知られているサンセベリア(写真一番左)は、耐陰性、耐寒性に優れているので室内に置くのに向いています。
また、コアラが食べることで有名なユーカリ(写真一番右)は、葉に独特の香りを持ち、葉に含まれる成分は、風邪の予防や花粉症、防虫などにも効果があると言われています。
ハイドロカルチャーは比較的手間要らずなのですが、さらに手間がかからないのが「エアープランツ」(写真奥右から2番目)です。ただ、置いておくだけで大丈夫な不思議な植物で、土に植えることもできますが、ハイドロカルチャーには向きません。
寝室やリビングなどのリラックススペースには、躍動感のある緑色ではなく、落ち着きのある緑色を選びます。高低差をつけてディスプレイすると奥行き感が出て、ゆったりとした印象になります。
おうちのちょっとしたスペースにオアシスを作って、涼しく快適に過ごしましょう。
![]() 奥左からサンセベリア、アレカヤシ、エアプランツ(チランジア)、ユーカリ、手前左からプミラ、ワイヤープランツ、カラジウム |