額縁アートで遊ぼう

柔らかい日差しに少しずつ春の気配を感じる季節になりました。新しいことにチャレンジしてみたくなりますね。いつもは写真を飾っている額縁を使ってちょっとしたアートはいかがですか?難しく考えないで、自分なりの自由な発想でやってみるのがコツです。

LESSON−1 アートとは固定概念にとらわれない自由なアイデア

いただいたグリーティングカードって、どうしてますか? なかなか捨てられなかったりしますよね。 でも、ずっと引き出しの中に入れておくのももったいない。ちょっと手を加えたり、何かと合わせて額に入れると、立派なアートになります。

また、最近ではとても洒落たものが出回っていますから、結婚や出産のお祝いでしたら、「後で好きな写真と入れ替えて使ってね」と、額に入れてプレゼントするのもいいですよね。
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イメージ カードを手作りするのも楽しいですね。色のついた厚紙にスパンコールやリボンをつけたり、レースの切れ端やフラワーパーツ、包装紙やお菓子のパッケージなど、いつもは気に止めないで捨ててしまうものでも、ちょっと見る角度を変えるとアートの材料になります。

さぁ、自分だけのオリジナルアートを作ってみましょう。
『でも、絵を描いたりするのは苦手』と思ってるあなた、アートは絵なんか描けなくても簡単にできちゃいます。

LESSON−2 身近にあるものを有効活用

これ、何だと思いますか? 実は名刺ホルダーのレフィルです。
最近は100円均一のお店が増えて、あらゆる物が売られています。アート的な視点で見ると、100円均一は材料の宝庫です。

ジュースの形をした消しゴム、クッキー型してるのはラッピングに着いていた袋クリップ、他はモコモコシールなど。。そこにオシャレなチョコレートの包み紙も参加させました。お子さんと一緒に何を入れるか考えながら作るのも楽しいですね。
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こちらは、子供が飽きてもう見向きもしなくなった着せ替え人形の服です。こうやって見るとなかなか、かわいいでしょ? ハイヒールやバッグを上の名刺ホルダーに入れてもキッチュ。

大事なのは“目的に応じて作られたもの”という固定概念を無くしてその物と向き合うことです。名刺ホルダーであっても、名刺ホルダーではない。着せ替え人形の服であってもそれだけじゃない。という考え方。視点を変えていろんな物を見ていくと、アイデアがどんどん湧いてきて意欲的になれちゃうのです。
最後は、100円均一ショップで購入した小さな額縁を9個並べてみました。中に入れているのは折り紙です。
小さな額縁は意外と扱いにくいのですが、9個セットにして並べることでひとつの作品のように見せるテクニックです。
今回は折り紙を入れましたが、布の端切れやハンカチ、コースターなどでも同じような効果を狙うことができます。
雑誌の切り抜きを入れる場合は裏の文字が透けてしまうことがありますが、裏側に黒い紙を重ねることで回避できます。